催眠学園風俗部
催眠系抜きゲーです。ヒロインは2人。催眠ONOFFシチュや誤認シチュで盛大に抜きましょうw
作品名 | 催眠学園風俗部 |
ジャンル | ADV |
ブランドメーカー | extern |
通常価格 | 3,800円 |
体験版/DL販売 | 体験版・デモムービー・購入はこちら |
催眠学園風俗部について
うだつがあがらず、風俗通いをしていた嘉瀬 束(かぜ・つかさ)。
気に入っていた嬢が「引退」をするということになり、最後に一度だけ店外デートをしてもらえることになった。
そこで身の上話とともに受け取った道具、それは女性に催眠――風俗関係でしか使えないもの――に堕とすものだった。
半信半疑で受け取った束。しかし、皮肉にもそれを試す機会はすぐに訪れた。
教師をしている学園の学生に、風俗街で嬢と共にいる姿を目撃されたことを理由に学園を追い出されることが決まってしまう。
回避するためにも、学園内で確固たる地位を築くために、女学生や女教師に催眠をかけていく。
保身から始まった行為が、学園を淫らでただれた場所へと変えていく――
催眠空間の登場人物
■古浦 真珠(こうら まこ) 学生会長の二年生。 家は少し裕福な程度の一般庶民だが、特待生で学園に入学。 成績優秀で人当たりも良い。「完璧」な優等生として、周りの評価も高い。 「おはようございます、先生」 「何かお手伝いできることがありましたら、なんでも相談してくださいね」 「他人がどうなろうと知ったことはありません。利用をされるほうが悪いんですもの」 「驚愕、屈辱。絶望でしょうか。ふふふっ。とっても素敵な表情ですね」 | |
■戸伏 璃杏(とぶし りあ) 新体操部部長の二年生。 とある事情から新体操に全てをかけている強気なお嬢さま。 理想が高く、努力を惜しまない。自らを律しているので、あらゆることで「手を抜いて」いる人間に対して容赦がない。「私には、やりたいことがありますの。邪魔をしないでくださいます?」 「はあ? なにを言っているのかしら? 馬鹿なことをおっしゃらないで」 「家のことは関係ありませんわ」 「気持ちの悪い男ね。自分が嫌われていること理解したらいかがかしら?」 |
催眠学園空間という設定
今回の催眠は「空間」使い。
ある特定の空間に入ることで催眠状態になってしまうという。
ヒロインは2人です、催眠系にはよくありがちな設定。
どちらのヒロインも少し高圧的な感じなのでわがままなヒロインを催眠で従わせるというようなシチュエーションが好きな人にはささると思います。
そんなシチュを使って「ヒロインを風俗嬢」へと仕立てていく。
催眠系抜きゲーとしてはちょっと珍しい催眠の使い方ですね。
風俗部の風俗嬢とJKというこれまた異質な組み合わせがそそりますねーw
催眠状態にかけて風俗嬢にしちゃうというのはエロゲーとしてはある種最高のシチュエーションかもしれません、抜ける。
「催眠学園風俗部」というタイトルがそもそもいい、これにつきます。
そしてお決まりですが催眠状態になってからはいつもの「催眠シチュ」を楽しむことができますw
誤認系催眠がメインとしてる感じかな。
催眠好きだったら嫌いではないシチュエーションに間違いないでしょう。
前作の「報復催眠」もエロくて抜ける!
催眠系が好きな方には個々のブランドは必見。
前作の報復催眠は女子高が舞台のエロゲーです。
良家の娘が集まる、名門私立の女子校に様々な苦労を乗り越え、学園の教師となった主人公。
かつて、小さな会社を経営していた主人公の両親は、追い詰められわずかなお金を残して自殺してしまった。
どちらもヒロインである2人の面倒を見つつも、教師になってよかったと思える日々を送っていた主人公だったが、教え子の中に、両親を死へと追い詰めた会社の娘がいることを知ってしまう。
思い出す、昔の苦い記憶が黒くわき上がる復讐心を押さえ切れなくなる…
こんな感じのあらすじ。
もうあらすじを見ただけで催眠使って復讐する気満々ですよねw
報復催眠の方もアナルとオマ●コを同時に責めたり、催眠かけながら全身を電動マッサージして快楽攻めしたりとなかなかのハードなシチュエーションになっています。
こちらも興味ある方は是非チェックしてみてください。
ちなみに僕もプレイしましたが、催眠系のエロゲーは大好きなのでこれは結構抜けましたw
催眠系エロゲーを数多く手掛ける催眠ブランド「extern」
催眠学園風俗部だけでなくさきほど紹介した報復催眠など催眠系エロゲーや抜きゲーを多く制作しているブランドです。
他にも催眠系ブランドはいくつかありますが、externの作品は外れはないかなーという感じです。
今回は催眠空間を使ってJKのヒロインを風俗部の風俗嬢にしてしまうという設定ですが、その他の作品も学園ものが多いです。
学園×催眠という設定が好きな方であれば他の作品も非常にマッチするのではないかなと。
絵タッチ&実用性について
絵タッチについては催眠独特の瞳(催眠かかってますよ状態)を表すような表情は見られません。
これ好きとなると本作は向いてないのかなって思います。
ただ、絵タッチ自体はエロティックに仕上がっていると感じますね。
魅せ方(構図)も個人的にはGOODなものが多いと感じました。
抜きゲーとしてみてもシチュエーションはかなりいいものが多い(催眠系というジャンルもあるけど)ので、この辺りは問題ないかなと。
特に風俗部というヒロインを風俗嬢にしちゃうところは個人的には抜けますね。
あとはヒロインが新体操部というかなりエロエロな設定なんでこれ好きな人も刺さりそう。
サンプルイメージをご覧になって肌に合っていると思えれば絵タッチは問題ないでしょう。
肉体を操作したり、誤った認識にしたりと催眠抜きゲーとしてはよくあるシチュではありますが、この手のシチュで面白いのは「催眠を一時的に解く」瞬間ですねw
催眠を一時的に説いて通常の状態に戻すとヒロインが嫌がっているまま凌辱したりハードに調教したりというシチュエーションが出来上がります。
そういったONOFFシチュエーションも盛り込まれているので催眠の醍醐味を楽しむことができるでしょう。
このあたりが催眠系エロゲーはやっぱりいいところですねw
催眠空間のまとめ
催眠ブランド「extern」が手掛けただけあって相応の質に仕上がっているように感じました。
催眠の解除時の反応や、イク瞬間の操作など催眠系抜きゲーを愛する人が求めるシチュが盛り込まれているので趣向がマッチする人は手に取ってもらってもOKだと思います。
催眠状態の表情、個人的にも好きな表情なので非常にいい出来に仕上がっているんじゃないでしょうか。
値段もミドルですが、相応の質だと思いますね。
催眠系抜きゲーが好きな人にはおすすめできるエロゲーに仕上がっています。
値段相応の実用性度だということを考慮しつつ候補に入れてもらえればOKかな。
作品名 | 催眠学園風俗部 |
ジャンル | ADV |
ブランドメーカー | extern |
通常価格 | 3,800円 |
体験版/DL販売 | 体験版・デモムービー・購入はこちら |