黒獣2・改 アペンド入りパック

「黒獣2 〜 淫欲に染まる背徳の都、再び 〜と「黒獣2・改 アペンドシナリオ追加パック」がセットになったものが、10/31までの期間限定で出ました！
ジャンルとしては「凌辱蹂躙もの」ですｗ

【黒獣2・改 アペンド入りパック】について

◆◇黒獣2 〜 淫欲に染まる背徳の都、再び 〜【萌えゲーアワード2018 エロス系作品賞BLACK 受賞】

セレヌス大陸の西方に位置する堕落と淫欲の都市――『奉仕国家』

建国より百余年、この国は今、繁栄と退廃の頂点に達していた。
圧倒的な‘魅了’の異能を持つ大姦婦ラドミラは、その力で奉仕国家を掌握、女帝として享楽に耽る日々を送り、
近隣諸国には、快楽の贄としての『人狩り』を行い、略奪と悲劇の連鎖が繰り広げられていた。

そんな中、これ以上の悪徳を許さない多くの国々が団結し、反奉仕国家を掲げる『神聖同盟』を結び立ち上がる。
同盟軍の勢いは奉仕国家を圧倒し、奉仕国家を包囲するまで追い詰めることに成功する。

だが、その前に一人の男が立ち塞がった。
建国の父、傭兵王ヴォルトの再来と噂される奉仕国家の騎士団長、ディレク・ロンド。
ラドミラの命に従い、奉仕国家を包囲する同盟軍を撃破し、追撃を行うディレクだったが、その心に宿す真の野望は【王位の簒奪】―――。

同盟軍の美姫のみならず、女帝ラドミラをも打倒し、全てを手に入れる］ため、ディレクは野望を燃え上がらせる。

◆◇黒獣2・改 アペンドシナリオ追加パック◇◆
ファンタジー淫辱作品の金字塔、『黒獣2』に新規シナリオを追加できるアペンドパックが新登場！
ヒロインごとの新規Hシーンに加え、NEPにて限定配信された「追憶のミスティオラ」も収録。
さらなる淫辱劇に乱れる、ヒロインたちの痴態の数々をご堪能下さい！

圧倒的抜きゲー

多キャラ、多種族、多シチュエーションでまごうことなき抜きゲー！
そのため抜くには困らないし、新しい性癖が目覚める可能性ありｗ
そこらの抜きゲーのはるか斜めを行く完成度に脱帽ｗ

あと多キャラでも個別ストーリーの手抜き感がなくて良かった。
よってボリュームも結構ある！あれ？神ゲー？

斬新なストーリーと声優の熱演が光る

ヒロイン全員が道具のように扱われる奉仕国家で、ひたすらレイプ・凌辱なわけだが、
声優陣の演技力が凄まじくてちょっと感動したｗ

非リアリティな世界観とリアリティ満載な演技で不思議な感覚。
映画とか観ている感じかな？なんか感情移入できちゃうよねｗ

	■イリス・アルケーディア 神聖王国と呼ばれるアウレリア王国の姫将軍。 剣を取っても軍を率いても、比類なき名将。 決して驕り高ぶることのない、民の安寧のために心を砕く、情に満ちた人物。 それ故、奉仕国家のあり方に強い反発心を抱いている。 神聖王国の象徴であるセラフィーナとは、強い絆で結ばれており、 普段は年不相応に厳格なイリスだが、彼女の前では素直になれる。 「正義は我々にあり！今こそ奉仕国家を倒す時だっ！」
	■セラフィーナ・レナトゥス 神聖王国の神殿に眠る古代＜エンシェント＞ハイエルフ。 世界が危機を迎えた時に目覚め、人々を救うという伝承があるエオスで信仰される女神ラーレンティアの生まれ変わりとされる一人。 慎み深く、佇まいもたおやかで、どこか儚ささえ感じさせる魅力がある。 元来、争いごとは好まないが、膨張する奉仕国家を世界の危機と捉え、戦うことを決意する。 志を共にするイリスとは、種族を超えた友情で結ばれている。 「私も……持てる力のすべてをもって、この国を守護いたしましょう」
	■ルカ ディレクに仕える騎士団員のひとり、人間とダークエルフのハーフ。 幼い頃、奴●であったところをディレクに買い取られ、生きる術を叩き込まれた。 剣技だけでなく、女としても鍛え上げられているため、一流の娼婦としても通用するほどの奉仕の腕前。 自分に道を示してくれたディレクに仕えることを喜びとし、 主であるディレクのためならどんな汚れ仕事も進んで引き受ける。 「ディレク様の覇業……どんな手を使ってでも、お支え致します」

前作未プレイでも楽しめた

黒獣は凌辱ものの大作だけど実は前作をプレイしたことがなかったｗ
でも全く問題無く普通にめちゃくちゃ良かったし前作もプレイしたくなった。

・・・ので、Liquidさんは頑張ってこれに1も追加したセットを販売するが宜し。
いや、1を売りたいのも分かるんだけどね。
ここまでユーザーを満足させちゃうと、細かいところが気になってくるのよｗ

テストで60点だと間違ったところなんてどうでも良いけど、95点だと間違ったところが目立つでしょ？そんな感じ。
すみません珍しく脱線しましたｗ気にしないでくださいｗ

【黒獣2・改 アペンド入りパック】のまとめ

大作と言われていただけあって、素晴らしかったの一言。
これ以外出てこない。まさになんも言えねえ。

ちょっとでもアブノーマルに足突っ込んでる人なら、絶対気に入るシチュエーションがあるはずｗ
ここを見ている紳士たちには自信を持っておすすめできる良作。
いや～抜いた抜いたｗ