ふたなり潜入捜査セイカ ―肉体改造教室、強●射精授業―

ふたなり潜入捜査セイカ ―肉体改造教室、強制射精授業―

とんでもないアホゲー
ぶっ飛びすぎて全く意味が分からない（褒）

【ふたなり潜入捜査セイカ ―肉体改造教室、強制射精授業―】のあらすじと所感

近未来、現代よりだいぶテクノロジーが進んでいる世界。
古くから続く歴史ある名門である「私立ヴェイス女学園」
セイカは、そこに潜入捜査として転校してきた

その学園には昔からエリートを育成する名目で、学園内で選ばれた優秀な生徒だけを集めて1クラスを形成する特待生クラス「レナトゥス」がある
長い歴史の中で一時期は形骸化していた制度だったが、最近になってそれは再び特別なクラスとして事実上、制度が復活。

しかも過去においてはあくまでも学園内の1クラスであったが、
現在では、離れに建てられた、もう1つの校舎にて特待生だけが授業を受ける形式に変化。
更に、校舎内には寮までも用意され、外部との接触自体をほぼ遮断し、
同じ学園でありながら一般生徒も内部をよく知らないという、半ばブラックボックス化していた。

セイカの潜入捜査の目的は、「レナトゥス」の実態解明と報告。
「レナトゥス」へ編入された生徒の家族が、音信不通となった娘の安否確認を要請。
なお、具体的に依頼者に関する情報は一切セイカに明かされていない。

全ては秘密裏。

セイカは、普通の生徒を演じながら、レナトゥスの調査を開始するのだった。

設定からぶっ飛んでる

主人公のｾｲｶは先天性のふたなり（笑）
潜入捜査上で敵から肉体改造を受けて堕ちていくという物語。

登場キャラ全員ふたなりだが、ほとんどが後天的ふたなり（笑）
ちなみにリーゼは超巨根のため、ちんぽの穴にちんぽを入れるという芸当も可能。

と、ここまで読んでもほとんど理解できないのはわかっている。
頑張って付いてきてくれ！

あくまでも主人公は挿入される側

上級紳士の方々には残念ながら、このゲームで主人公が挿入することはない。
全て挿入される側ということ。挿入側の需要は多いはずなのでここは残念。

常に受け身でどんどん肉体改造され堕ちていくが、肉体改造プレイは私には正直レベルが高すぎた。
全く付いていけずひたすらゲラゲラ笑っていたｗ
エロゲやっててこんな状態になったのははじめてｗ

	■琴葉 セイカ 本作の主人公。 とある組織に所属している捜査官。 高い身体能力と強靭な精神力の持ち主で、主に戦闘向けの依頼をこなす捜査官として活躍。 新たな任務は、「私立ヴェイス女学園」へ潜入し「特待生クラス・レナトゥス」の内部調査。 その為、1ヵ月ほど前に私立ヴェイス女学園に転校してくる。 しかし、今回の任務「レナトゥスの内部調査」に対して、専門分野は戦闘で潜入捜査の適性が高くない 自分が選任されたことに疑問を抱いていた。
	■鞠川 リーゼ 特待生クラス・レナトゥスの担任教師。 特待生クラスを一任されている優秀な教師で、生徒達からも絶大な人気がある女教師。 特待生カノの紹介をきっかけに、セイカを正式にレナトゥスへ編入させる。
	■見佑月 カノ 特待生の1人 学園に転校してきたセイカと仲良くなって友達の関係になり、レナトゥスへ引き入れる橋渡しのようなことをしてくれる。 セイカが、学園で唯一、心を許した存在。 チンポは肉体改造によって付けられた後天性のもので、標準サイズ、タマなし。

マニアック過ぎる

どんな人にオススメできるかというと、ずはり「堕ちものの巨根ふたなり好き」ですかね。
マニアックすぎる。

ただ、リーゼというキャラがぶっ飛び過ぎてて、こいつを見ているだけでも楽しめるから
ある意味常人でも楽しめるというよくわからない状態になっている。

名言しか出てこないし、命をかけてチンポを２本にしたときはくそ笑ったｗ
そしてなんやかんや抜けないこともないという、抜きゲとして最低限の仕事はしているというｗ

【ふたなり潜入捜査セイカ ―肉体改造教室、強制射精授業―】のまとめ

超マニアック過ぎて玄人向けかと思いきや、常人でも笑えるゲームに仕上がっている。
むしろ常人こそ楽しめる（？）のではないか。
一言で表すと「テニプリ読んでる感じ」

最初意味不明すぎてダメかと思ったけど、終わったら結局バカ過ぎて面白かった。
残念ながら私はマニアックな性癖はあまり持ち合わせてないが、実用性もギリギリ合格点ではないか。
これでロープライスだから個人的評価は「良作」です。