Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜
『Love×Holic』シリーズ待望の続編!今後のヒロインはママ!
亜人×人妻のめくるめく、濃厚世界を堪能あれ!
作品名 | Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜 |
ジャンル | デミママの母乳を搾ったエッチな母子関係を築くAVG |
ブランドメーカー | アトリエかぐや |
通常価格 | 3,990円 |
体験版/DL販売 |
【Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜】について
人と亜人が共生する世界。
ひょんな事から、全亜人達が求める‘‘覚醒の魔素’’を持つ体になった主人公、天野太壱。
その力で亜人である紅音、鈴鹿、セイラの潜在能力を覚醒させる為にエッチする日々だったが、とある事故で学園中の亜人達が昏●状態に!
助ける方法は、超希な『万能の聖乳』が必要だが、それには三人の母親
舞凍、サリー、夜叉とエッチして母乳を搾らなくてはならなくなり!?
超エロい人妻デミママとのエッチな母乳搾りの日々が始まる──。
【Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜】Love×Holicシリーズの続編!
本作は『Love×Holic 〜魅惑の乙女と白濁カンケイ〜』の続編となります(『Love×Holic』の詳細はこちらから)。
通常続編であれば、前作ヒロインの続投やその友人キャラのヒロイン昇格などが常ですが、この作品はそうではありません。なんと ヒロイン3人は前作ヒロイン3人それぞれの母親なのです!
これだけでなかなかぶっとんだ設定ではないでしょうか。
前作の段階で彼女らは登場しており、その魅力的なキャラに惹かれたユーザーも多かったかと思います。
ちなみに今作は前作ヒロインたちを徹底的に排除するといった徹底ぶりをみせており、より深くママたちとのプレイを楽しむことができます。
またそのため、前作未プレイの方でも問題なく楽しめるのはありがたいですね。
ではさっそく今作の魅力についてピックアップしていきましょう。
エロいながらも透明感のあるCGですね
人妻だけあり、基本的にはみんな巨乳です
ヒロインはこの3人!
【Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜】ママとエッチしないと娘が危ない!
今作では前作ヒロインたちを救うため、”万能の聖乳”なるものを作る必要があります。
主人公はそのため、ヒロインたち3人の母親とエロスな儀式を行わなければなりません。
何を言っているかよくわからないと思いますが、大丈夫です。私もよくわかりません。重要なのはママたちとひたすらプレイしなければその娘たち命が危ないということです。
こうしたみると事態はなかなかにシリアスなのですが、やっていることはバカバカしくもあり、そのギャップがストーリーの楽しさを引き立てているのではないでしょうか。
※以下の画像は前作『Love×Holic』シリーズのものです
こちらは前作ヒロインの蒼江 紅音であり、今作ヒロイン蒼江 舞凍の娘です
こちらは前作ヒロインの鬼上 鈴鹿であり、今作ヒロイン鬼上 夜叉の娘です
こちらは前作ヒロインのセイラ・アドライグ・仙賀であり、今作ヒロイン仙賀 サリーの娘です
【Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜】亜人、人妻好き集まれ!
『Love×Holic』シリーズでは亜人が多数登場します。今作ヒロイン3人も亜人であり、容姿、性格、設定などは三者三様です。
そのため ユーザーの好みにあったお気に入りのキャラを見つけることができる
と思います。亜人好き、というのは一種の獣耳好きといった性癖と通ずるものがあるのではないのでしょうか。
少々マニアックな趣向ではありますが、もちろんどんな方でも楽しめます。
また今回は人妻ということもあり、熟女好きにもささる作品となっています。容姿自体は基本的には若く、本当に人妻か?と疑問をもつこともありますが、そこは安心してください。
きっちり甘えさてくれたり、積極的に迫ってきてくれたりとさまざまなシチュエーションで興奮させてくれます!
また、容姿は若くとも、端々より醸し出される妖艶さがそれをカバーしてくれ、間違いなく人妻!と断言できます。
【Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜】ルートについて
今作はヒロイン3人のルートにそれぞれ複数のENDが存在します。
基本的にはハッピーエンド終わることが多いのですが、主人公がヒロインに振り回されたり、共依存となったり、普通に恋愛して終わるなど、その中身はさまざまです。
どのルートであっても濃厚なエッチができるのは素晴らしく、またプレイも多様であり、ぜひすべてのルートをめぐることをおススメします。
なかにはこれまで自分になかった性癖にも目覚めるかもしれません!もちろん、 3人同時のハーレムエンドも完備しております。
一方で前作ヒロインたちとの親子丼がないことが残念でなりません。もっともこれは前作に引きずられないように配慮した結果なのかもしれません。
おかげで最初から最後までママとのプレイに集中できます!
■蒼江 舞凍(あおえ まい) 今作のヒロインの一人。紅音の母親で雪女。子持ちの人妻とは思えない程、若々しい。 | |
■鬼上 夜叉(きじょう やしゃ) 今作のヒロインの一人。 | |
■仙賀 サリー(せんが さりー) 今作のヒロインの一人。 | |
■白狛千 茜(しらこまち あかね) 鬼族の少女で、昏●した紅音、鈴鹿、セイラの安全を確保する為に太壱の護衛から外れた桔梗の代わりに派遣された白狛千流の警備員。 | |
■ミーメ・ファヴニル 人竜族最高権力を持っていたファヴニル家の令嬢。 | |
■天野 太壱(あまの たいち) 前作から続く主人公。18歳。 |
【Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜】ママプレイを楽しめるシーンはここ!
さて、肝心のママプレイですが、一押しのシーンを紹介します。ヒロインは夜叉ママです。
なんといっても3人のなかで一番主人公を甘やかしてくれます。
これこそママでしょう。他の2人と比べると恋愛感情と同じぐらい、親子間の愛情が深いように感じます。
また、プレイについてはとにかく母乳に関するシーンが多く登場します。
ママといえば母乳!これは間違いありません。
主人公が母乳を飲むシーンは背徳感と高揚感が混ざり合い、より興奮させてくれます!これこそ人妻プレイに求めていたものではないでしょうか!
もちろん、他2人のヒロインについてもそれぞれの魅力があります。舞凍ママは一番エロいです。ぐいぐい主人公を追い込みながら積極的に迫ってきます。主人公はいつも口車にのせられ翻弄されます。
一方サリーママはそのエキゾチックな見た目とは裏腹に、性の知識が乏しく、純粋な気持ちを主人公に向けてくれます。
そしてその気持ちが徐々にたかぶり、変貌するさまを必見です。
舞凍と夜叉はライバル同士!主人公をめぐりますますヒートアップします!
すべてを受け入れてくる包容力、これこそがママですね
【Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜】のまとめ
ママとの禁断のプレイ、そして亜人。性癖はざまざまあれど、ここまで際立ったものはなかなかないのではないでしょうか。
これらが好きな方はもちろん、いつもと違う刺激を求める方にもおススメです。
前作プレイ済であればよりよく楽しめることは保証します。逆に今作をプレイし、前作をプレイしたくなることでしょう。
こちらはまた違った魅力があります。
なお、これだけのクオリティにもかかわらず 価格はロープライスです。
前作と合わせて購入してもフルプライス以下なのは本当にありがたいですね。価格以上の価値はあります!
また、現在どちらも体験版を配信中です。気になるかたはまずはこちらをチェックしてみてください。
さあ、今こそママに甘えましょう!
作品名 | Mama×Holic 〜魅惑のママと甘々カンケイ〜 |
ジャンル | デミママの母乳を搾ったエッチな母子関係を築くAVG |
ブランドメーカー | アトリエかぐや |
通常価格 | 3,990円 |
体験版/DL販売 |