天ノ少女

天ノ少女イメージ

天ノ少女

ストーリーで大泣き不可避!?美麗なイラストと感動のストーリーが楽しめる『殻ノ少女』シリーズ完結作!
今回のレビューは抜ける抜けないという話ではない・・・?

 画力 
 ハード度 
 ラブ度 
 抜き度 
 体験版 
★★★★★
★★★★
あり

 タイトル名 天ノ少女
 ジャンル サイコミステリィAVG
 ブランドメーカー InnocentGrey
 通常価格 7,800円
 体験版/DL販売

天ノ少女のクオリティの高さを象徴するようなOPテーマです。
Youtubeで10万回以上再生されている人気っぷりですね。
口コミも良い評価が目立ちます!

【天ノ少女】のあらすじ

昭和三十三年、一月。
珍しく雪が多く、とても寒い年だった。その日灰色の雪が舞う中、少女の葬儀は執り行われた。
雪に包まれた遺影の少女は、どこか気恥ずかしそうで、どこか寂しげな表情で其処に居た――

天恵会をめぐる事件が一応の解決をして数日後、獄中にあった画家・間宮心像が死去した。
時坂玲人は旧知の学芸員マリス・ステラと共に、間宮心像の遺品の整理へ赴く。
そこにあったのは腕のない片翼の天使を描いた未発表作だった。
因縁のある『殻ノ少女』にも通じる、美しさと禍々しさの入り交じったその絵は『天罰』と名付けられた。
それからさらに数日後、『天罰』の天使と同じように装飾された女性の死体が発見された。
彼女はかつて真崎智之と同じ職場に勤めていた人物だった。

『殻ノ少女』から始まり、『天罰』へと紡がれていく絡み合った偏執を断ち切ることができるのは、
たった一人の小さな少女の存在なのかもしれない。

その愛〈パラノイア〉は紡ぐ、太陽と、すべての星々を――

あの『殻の少女』シリーズ完結作!

重厚なストーリーや世界観、美しいイラストで人気となった第一作『殻の少女』の発売から約12年、
2013年の第二作『虚ノ少女』を経て遂に『殻の少女』シリーズが完結しました。

高評価のシナリオながら消化不良とも評される2008年から紡いできた膨大なストーリーを、
時代と共に進化してきたグラフィック・映像技術と共に感じられるのでぜひ本作をプレイする前に過去作をプレイして頂きたいです!

エロ目的ならおすすめできない

正直、エロゲというよりはノベルゲーの印象のほうが大きいゲームです。


エロゲっぽくない美術系のイラストも多いです。


多少グロい描写があるため、苦手な方は苦手かもしれません。

■時坂 玲人 (ときさか れいじ))

職業:私立探偵

婚約者を失うという暗い記憶と過去を背負いながら探偵を続けている。
いくつもの事件を解決し、出会いと別れを繰り返しながら、彼は行方不明となっている少女を捜し出す為に奔走する。

■時坂 紫(ときさか ゆかり)

職業:学生

時坂玲人の妹で、生粋の大和撫子で兄思いな優しくてしっかりした少女。
絵を描く事で身を立てる事は難しいと考えており、自分の将来のビジョンが見えずに進路で悩んでいる。
真崎との関係は大人になっても相変わらずの距離感で、お互いに付かず離れずの関係が続いている。
(紫の方は多少意識するようになった)

■朽木 冬子(くちき とうこ)

職業:学生

昭和三十一年の三月、井の頭公園にて探偵の時坂玲人と出逢った。
本当の自分を探して欲しいと依頼する。
深い孤独を抱えた少女は自分のことを理解してくれる時坂に少しずつ惹かれていく。
互いに心に深い傷を持つ二人はやがて結ばれることに。
しかし、事故に巻き込まれた冬子は一命を取り留めるも危険な状態のまま誘拐されてしまう。
その彼女の胎内には新たな命が宿っていた……

ミステリー要素

本作では探偵としてストーリーを進めるため、推理パートがあり、猟奇的な事件を解決していきます。


サンプルCGからも、事件が起こっているのが伝わりますねw

また、本作の体験版は本編とはまた違う前日談になっているので『殻の少女』シリーズを知らない方でも遊べますよ!


天ノ少女 のまとめ

約12年で作り上げた三部作の完結ということで、ストーリーは納得のクオリティでした。

しかし、本作は過去作に比べてもかなりエロゲー要素が減っているので不満に思う方もいるかもしれません。

ただ、それを補う程の感動的なストーリーが待っているので、『殻の少女』シリーズを過去プレイしたことのある方には絶対におすすめです!
クラナドが好きな人はハマるかもしれません!
プレイしたことがない方は過去作からプレイすることをおすすめしますよ!

 作品名 天ノ少女
 ジャンル サイコミステリィAVG
 ブランドメーカー InnocentGrey
 通常価格 7,800円
 体験版/DL販売

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