美少女たちを虜にする学園調教への招待状！聖奴隷学園祭〜Remaster Complete Box〜

聖奴隷学園祭〜Remaster Complete Box〜
大人気学園調教モノである教聖奴隷学園シリーズの「聖奴隷学園」、「聖奴隷女教師」、「聖麗奴学園」、【聖隷嬢和歌子】、【聖ダブルレイド】のセット作品。
ルート設計、スキップ機能、個別音声機能やCG解像度をリサイズなどの改善点を加えた聖奴隷シリーズのコンプリートボックスが安いっ！

画力	ハード度	ラブ度	抜き度	体験版
★★★★	★★★	★	★★★★	あり

作品名	聖奴隷学園祭〜Remaster Complete Box〜
ジャンル	性奴育成学園改革AVG
ブランドメーカー	Liquid
通常価格	15,800円
体験版／ＤＬ販売	体験版・デモムービー・購入はこちら

聖奴隷学園祭〜Remaster Complete Box〜のあらすじ

■聖奴●学園祭とは

学園調教モノの金字塔、聖奴●学園シリーズがリマスターパックとなって登場。
総ヒロイン数24名、総シーン数300シーン以上、総CG枚数2，526枚の超ボリューム！
【聖奴●学園】、【聖奴●女教師】、【聖麗奴学園】、【聖隷嬢和歌子】、【聖ダブルレイド】のリマスタータイトル5本に加え、
【聖奴●外伝〜牝犬捜査官朝陽の潜入レポート〜】を収録した聖奴●シリーズの全てを詰め込んだコンプリートボックスです。

聖奴隷学園祭の嬉しいシステム面のリメイク！

大人気学園調教モノの聖奴隷シリーズのコンプリートボックスが発売されました。

「複雑なルート設計を簡略化し、スキップ機能や、個別音声機能の追加などよりプレイしやすく環境を改善しました。」「800×600→1024×768にCG解像度をリサイズ。」とリメイクにあたっての改善点が記載されております。

個人的にこれがとても嬉しい点なんですよ。昔の名作などをプレイする時に障害となるのがシステム面であると思います。それを改善して再び発売する例なんて数えるほどしかないのではないでしょうか。特にルートの簡略化に至ってはとても珍しい例であると感じますね。CG解像度をリサイズというのも、抜きゲーとしては嬉しい点ですｗ

聖奴隷学園祭はとにかくクオリティの高いエロシーン！

声優の方々も豪華なのですが、このシリーズで声優が凄いな～と感じたのはフェラシーンですね。

奴隷なのでフェラシーンも多いのですが、口淫フェチにはたまらないクオリティです。ジュポジュポ言います。これは是非一度プレイして感じて欲しいと思います。

収録されている作品の一つの聖麗奴学園のジャンル欄には学園交姦口淫AVGと記載されているのも分かりますｗ

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	鳩羽桜花（はとばさくら）鳩羽藤音の双子の姉。一年生。病弱。小さい事に長く入院生活を送っていたのが原因で、一年ずれている。そのため藤音とは、『姉』なのに『後輩』という変わった関係に。礼儀正しく、誰にでも笑顔で優しく接する。生徒にファンは多い。「苦いよ？ ……大丈夫？飲める？私のと替えてあげようか？」
	鳩羽藤音（はとばふじね）鳩羽桜花の双子の妹。二年生。姉である桜花が大好きで、いつもべったりとくっついている。スポーツが得意で、ラクロス部に所属している。さばさばしていて、能天気なほど明るい。美人なので密かに人気はあるが、本人はそういった色恋沙汰に、まるで関心がない。恋愛よりも、部活よりも、お姉ちゃんが一番大切。「どうして間違えるかなー、こんな美人のお姉ちゃんとあたしを」
	周防和歌子（すおうわかこ）三年生。常盤未優の幼なじみ。学園には数カ月前に転校してきたばかり。プライドが高く気が強い、お金持ちのお嬢様。勉強は得意だが、運動は苦手。女の子の後輩から、お姉様と慕われている。「無理にとは言わないわ。でも未優、私はいつでも貴方の味方だから」
	常盤未優（ときわみゆう）一年生。幼く可愛らしい風貌とは裏腹に、どこか冷めていて感情をあまり表に出さない。実家が【西紀家】に屈従し未優を売った為、奴●生徒として学園に通っている。龍之介が学園に来る前から、理事長に性奴●として扱われている。幼なじみの周防和歌子を含む他人と、自ら距離を置いているが、それは自分の境遇を知られることと、それにより周りを巻き込むのを恐れるためである。「先生が理事長室で見たように、私は、奴●生徒だけど…」
	森ヘンリッカ（もりへんりっか）森理事長の妻。北欧出身の外国人。「森凛」の母。二十台後半だが若々しく、正確も可愛らしいので子供がいるようには見えない。理事量の秘書、兼、非常勤で学園の外国語の教師も務めている。「秘書ですから、森より早くには、始めていないといけないんですのよ」
	森凛（もりりん）森理事長とヘンリッカの間の娘。ハーフ。とてもちいさく、無邪気で愛らしい。父親には全く似ていない。「いいもん！だったら凛だけで遊ぶもんっ！」
	高井梓（たかいあずさ）良家の令嬢で、純粋培養されてきたため性格は穏やか。時に優柔不断とも評される。ただし教師としての責任感は、人一倍強い。フルートは入賞経験がある程の腕前。新婚で、同僚の高井浩介を夫に持つ。常に笑顔を絶やさず、男子生徒や男性教師の人気者。結婚を残念に思っている者も多い。「さぁ、みんなを待たせるといけないわ。急いで教室へ行きましょう」
	西荻美優（にしおぎみゆ）西紀家の分家筋にあたる西荻家に生まれる。そのまま愛着のある、自らの家が経営する聖アニエスの教師に。凛とした雰囲気を持っており、育ちの良さと、曲がったことを嫌う芯の強さが所作に現れている。経営権を錦に奪われたことは無念に思っているが、現場の指導者的立場は変わらない。「その通りです。前の学校でもちゃんと勉強していたようね」
	阿賀野景子（あがのけいこ）明るく元気な体育教師。生徒たちにとっては優しく面白い頼れる姉貴分。自らはずっと水泳をやっていて、スポーツ万能。聖アニエス教師陣としては珍しく、奨学金で学費を賄う貧乏学生時代を過ごした。教育実習時に美優と知り合い意気投合。美優の紹介で聖アニエスに赴任した。「じゃあ、準備体操から始めていつものメニューで行くよ。体調とか問題はない？」
	シスター・クララ東欧人の母と日本人の乳の間に生まれたハーフ。聖マリアンヌ学園出身で奴●調教を受けた過去あり。薫の後輩。卒業後、聖職者についたのは自分の意思だが、西紀の呪縛から逃れられずにいる。性格はおっとりふわふわとしていて、世間ズレしていない。少々抜けたところがある。「つまりは愛する者を救うための、自己犠牲にも似た献身的精神。それは尊いものです」
	小桜日和（こざくらひより）聖ルナリア学園の三年生。虎太郎の先輩で幼なじみ。美人で学業も優秀、全校の憧れの存在。『お姉さま』と慕う後輩の女子も多いが、日和自身はあまり好ましく思っていない。小さい頃に虎太郎とある約束をして、付き合っているが、バレると騒ぎになるので、周囲には秘密にしている。虎太郎の前では意外と子供っぽくなり、叱るときは「めっ」と言うのが昔からの口癖。「はぁ、私が居ないとコタロウはすぐにダメになるんだから…」
	柚木しずく（ゆずきしずく）聖ルナリア学園の三年生。上級生であるが、虎太郎も後輩の女の子と勘違いしてしまうほど小柄で可憐な美少女。生まれたばかりの頃に養護施設に預けられていたが、資産家の好意で特待生（奨学生）として聖ルナリア学園に入学する。体は小さいが図書委員、合唱部（お聖堂の聖歌隊）とボランティア部に所属し、精力的に活動している。性知識にとても疎く、赤ちゃんはコウノトリさんが云々というレベル。「んふふ……水をいっぱい掛けてもらって、お花さんも喜んでいますよ」
	森村夕華（もりむらゆか）二よりのクラスメートの三年生。元陸上部のエース。今は引退して時折後輩部員を指導している。性格は明朗で姉御肌。女子の後輩には優しいが、男子に対してはきつい言葉を容赦なく浴びせる。鍛え上げたむっち太ももの持ち主。実はすでに千尋の調教を受けていて、裏では牝犬としてすっかり堕ちきっている。「何か用か？あんまりジロジロこっち見るな」
	藤ヶ谷美月（ふじがやみつき）日和の取り巻きの一年生。異常なほど日和を信奉し、彼女が嫌がるのも気づかず世話を焼きたがる。当然ながら、日和に近づく男子は毛嫌いしている。普段は大人しいが、日和のこととなると途端にアクティブに。普段は眼鏡を着用で地味な風貌だが、隠れ美人で発育もいい。「あ、あの……日和先輩……お、おはようございます」
	天川千尋（あまかわちひろ）つい最近転校してきた聖ルナリア学園の三年生。お子様と言われても違和感のない外見で、同級生の女子からは妹のように可愛がられている。病弱との理由で授業を欠席することが多いが、その正体は、西紀家から派遣されてきたうら若き女衒（調教師）人懐っこい性格と、茶目っ気のある女衒の顔を使い分ける。誰からも好かれている、ちっこい先輩。「もー、馬鹿にして！千尋のほうが先輩なんですよ！」
	小桜さくら（こざくらさくら）日和の母親。日和と一緒に並ぶと、知らない人からは姉妹のように見られるほど若い外見。いつも笑顔で、どんな相手でも優しく包み込んでしまう。母親あふれるグラマーボディの持ち主。娘と同じ学園で臨時教員（学校司書）として、図書室に勤務している。「コタロウ君も、しばらく会わないうちにたくましくなったわね」
	音々・V・コーベット（ねね・ぶい・こーべっと）理事長である岳人の個人秘書。美人の金髪さんとして学内でも知られているが、滅多に学生と会話をすることはない。クールな美貌、知的なスーツに収まり切らない肉感的なバスト。才色兼備な大人の女性。「駄目よ。あの子……柚木さんにだけは手を出しては駄目」
	新橋百合花（しんばしゆりか）聖ルナリア学園の若手教師で担当は保健体育。水泳で国体への出場経験もあり、新任ながら水泳部の顧問を務めている。いつもジャージ姿なのだが、艶っぽく、大人な女性の雰囲気。ジャージの下は大人下着で脱いだらすごい、エロい（と男子学生の噂）「うんうん、今日もみんな元気だな。それじゃあ、軽～く20往復から行ってみようか！」

聖奴隷学園祭の日陰影次氏のメチャクチャエロくて綺麗なCG！

いずれの作品も日陰影次氏が原画を担当されていますが、非常に絵が綺麗ですよね。

聖奴隷学園に関しては2006年発売の作品にも関わらずです。それに日陰影次氏の特色として精液の描写が生生しいんですよ。綺麗な絵柄と精液まみれになりながらメチャクチャに快楽堕ちするヒロイン達の対比がエロいですｗ

2006年に発表された聖奴隷学園と2014年に発表された聖ダブルレイドが同梱されており、原画は同じなのに年月の経った絵柄でプレイすることが出来るのもコンプリートボックスならではですね。

聖奴隷学園祭〜Remaster Complete Box〜のまとめ

新規スピンオフタイトル聖奴隷外伝〜牝犬捜査官朝陽の潜入レポート〜が追加されています。原画は日陰影次、シナリオは和泉万夜となっております。舞台となる学園に潜入調査に入った女刑事の顛末を描くショートストーリーです。

また、収録時間30分越え×3話の「濃厚ドスケベボイスドラマ」が購入特典として配布されております。聖奴隷学園は「桜花のお口ご奉仕体験」、聖奴隷女教師は「美優のドスケベ課外授業」、聖麗奴学園は「日和のチン嗅ぎフェラ奉仕」となっております。

この手のコンプリートボックスはグッズ的な特典も多いかとは思いますが、作品を深く堪能できるシナリオやボイスドラマが収録されているのは珍しいですよね。

一度プレイされた方でも、初めてプレイされる方でも是非この機会に手に取って頂きたい総集編となっています。

作品名	聖奴隷学園祭〜Remaster Complete Box〜
ジャンル	性奴育成学園改革AVG
ブランドメーカー	Liquid
通常価格	15,800円
体験版／ＤＬ販売	体験版・デモムービー・購入はこちら

	鳩羽桜花（はとばさくら）鳩羽藤音の双子の姉。一年生。病弱。小さい事に長く入院生活を送っていたのが原因で、一年ずれている。そのため藤音とは、『姉』なのに『後輩』という変わった関係に。礼儀正しく、誰にでも笑顔で優しく接する。生徒にファンは多い。「苦いよ？ ……大丈夫？飲める？私のと替えてあげようか？」
	鳩羽藤音（はとばふじね）鳩羽桜花の双子の妹。二年生。姉である桜花が大好きで、いつもべったりとくっついている。スポーツが得意で、ラクロス部に所属している。さばさばしていて、能天気なほど明るい。美人なので密かに人気はあるが、本人はそういった色恋沙汰に、まるで関心がない。恋愛よりも、部活よりも、お姉ちゃんが一番大切。「どうして間違えるかなー、こんな美人のお姉ちゃんとあたしを」
	周防和歌子（すおうわかこ）三年生。常盤未優の幼なじみ。学園には数カ月前に転校してきたばかり。プライドが高く気が強い、お金持ちのお嬢様。勉強は得意だが、運動は苦手。女の子の後輩から、お姉様と慕われている。「無理にとは言わないわ。でも未優、私はいつでも貴方の味方だから」
	常盤未優（ときわみゆう）一年生。幼く可愛らしい風貌とは裏腹に、どこか冷めていて感情をあまり表に出さない。実家が【西紀家】に屈従し未優を売った為、奴●生徒として学園に通っている。龍之介が学園に来る前から、理事長に性奴●として扱われている。幼なじみの周防和歌子を含む他人と、自ら距離を置いているが、それは自分の境遇を知られることと、それにより周りを巻き込むのを恐れるためである。「先生が理事長室で見たように、私は、奴●生徒だけど…」
	森ヘンリッカ（もりへんりっか）森理事長の妻。北欧出身の外国人。「森凛」の母。二十台後半だが若々しく、正確も可愛らしいので子供がいるようには見えない。理事量の秘書、兼、非常勤で学園の外国語の教師も務めている。「秘書ですから、森より早くには、始めていないといけないんですのよ」
	森凛（もりりん）森理事長とヘンリッカの間の娘。ハーフ。とてもちいさく、無邪気で愛らしい。父親には全く似ていない。「いいもん！だったら凛だけで遊ぶもんっ！」
	高井梓（たかいあずさ）良家の令嬢で、純粋培養されてきたため性格は穏やか。時に優柔不断とも評される。ただし教師としての責任感は、人一倍強い。フルートは入賞経験がある程の腕前。新婚で、同僚の高井浩介を夫に持つ。常に笑顔を絶やさず、男子生徒や男性教師の人気者。結婚を残念に思っている者も多い。「さぁ、みんなを待たせるといけないわ。急いで教室へ行きましょう」
	西荻美優（にしおぎみゆ）西紀家の分家筋にあたる西荻家に生まれる。そのまま愛着のある、自らの家が経営する聖アニエスの教師に。凛とした雰囲気を持っており、育ちの良さと、曲がったことを嫌う芯の強さが所作に現れている。経営権を錦に奪われたことは無念に思っているが、現場の指導者的立場は変わらない。「その通りです。前の学校でもちゃんと勉強していたようね」
	阿賀野景子（あがのけいこ）明るく元気な体育教師。生徒たちにとっては優しく面白い頼れる姉貴分。自らはずっと水泳をやっていて、スポーツ万能。聖アニエス教師陣としては珍しく、奨学金で学費を賄う貧乏学生時代を過ごした。教育実習時に美優と知り合い意気投合。美優の紹介で聖アニエスに赴任した。「じゃあ、準備体操から始めていつものメニューで行くよ。体調とか問題はない？」
	シスター・クララ東欧人の母と日本人の乳の間に生まれたハーフ。聖マリアンヌ学園出身で奴●調教を受けた過去あり。薫の後輩。卒業後、聖職者についたのは自分の意思だが、西紀の呪縛から逃れられずにいる。性格はおっとりふわふわとしていて、世間ズレしていない。少々抜けたところがある。「つまりは愛する者を救うための、自己犠牲にも似た献身的精神。それは尊いものです」
	小桜日和（こざくらひより）聖ルナリア学園の三年生。虎太郎の先輩で幼なじみ。美人で学業も優秀、全校の憧れの存在。『お姉さま』と慕う後輩の女子も多いが、日和自身はあまり好ましく思っていない。小さい頃に虎太郎とある約束をして、付き合っているが、バレると騒ぎになるので、周囲には秘密にしている。虎太郎の前では意外と子供っぽくなり、叱るときは「めっ」と言うのが昔からの口癖。「はぁ、私が居ないとコタロウはすぐにダメになるんだから…」
	柚木しずく（ゆずきしずく）聖ルナリア学園の三年生。上級生であるが、虎太郎も後輩の女の子と勘違いしてしまうほど小柄で可憐な美少女。生まれたばかりの頃に養護施設に預けられていたが、資産家の好意で特待生（奨学生）として聖ルナリア学園に入学する。体は小さいが図書委員、合唱部（お聖堂の聖歌隊）とボランティア部に所属し、精力的に活動している。性知識にとても疎く、赤ちゃんはコウノトリさんが云々というレベル。「んふふ……水をいっぱい掛けてもらって、お花さんも喜んでいますよ」
	森村夕華（もりむらゆか）二よりのクラスメートの三年生。元陸上部のエース。今は引退して時折後輩部員を指導している。性格は明朗で姉御肌。女子の後輩には優しいが、男子に対してはきつい言葉を容赦なく浴びせる。鍛え上げたむっち太ももの持ち主。実はすでに千尋の調教を受けていて、裏では牝犬としてすっかり堕ちきっている。「何か用か？あんまりジロジロこっち見るな」
	藤ヶ谷美月（ふじがやみつき）日和の取り巻きの一年生。異常なほど日和を信奉し、彼女が嫌がるのも気づかず世話を焼きたがる。当然ながら、日和に近づく男子は毛嫌いしている。普段は大人しいが、日和のこととなると途端にアクティブに。普段は眼鏡を着用で地味な風貌だが、隠れ美人で発育もいい。「あ、あの……日和先輩……お、おはようございます」
	天川千尋（あまかわちひろ）つい最近転校してきた聖ルナリア学園の三年生。お子様と言われても違和感のない外見で、同級生の女子からは妹のように可愛がられている。病弱との理由で授業を欠席することが多いが、その正体は、西紀家から派遣されてきたうら若き女衒（調教師）人懐っこい性格と、茶目っ気のある女衒の顔を使い分ける。誰からも好かれている、ちっこい先輩。「もー、馬鹿にして！千尋のほうが先輩なんですよ！」
	小桜さくら（こざくらさくら）日和の母親。日和と一緒に並ぶと、知らない人からは姉妹のように見られるほど若い外見。いつも笑顔で、どんな相手でも優しく包み込んでしまう。母親あふれるグラマーボディの持ち主。娘と同じ学園で臨時教員（学校司書）として、図書室に勤務している。「コタロウ君も、しばらく会わないうちにたくましくなったわね」
	音々・V・コーベット（ねね・ぶい・こーべっと）理事長である岳人の個人秘書。美人の金髪さんとして学内でも知られているが、滅多に学生と会話をすることはない。クールな美貌、知的なスーツに収まり切らない肉感的なバスト。才色兼備な大人の女性。「駄目よ。あの子……柚木さんにだけは手を出しては駄目」
	新橋百合花（しんばしゆりか）聖ルナリア学園の若手教師で担当は保健体育。水泳で国体への出場経験もあり、新任ながら水泳部の顧問を務めている。いつもジャージ姿なのだが、艶っぽく、大人な女性の雰囲気。ジャージの下は大人下着で脱いだらすごい、エロい（と男子学生の噂）「うんうん、今日もみんな元気だな。それじゃあ、軽～く20往復から行ってみようか！」

抜きゲー＠もあ

聖奴隷学園祭〜Remaster Complete Box〜