死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪

死に逝く君、館に芽吹く憎悪
残虐行為の描かれる作風が苦手なら、この先絶対に読まないで!!!!!
ゼロ年代のエログロゲーム黄金期を彷彿とさせる過激なゴア表現と、近年稀に見る救いのないハード系シナリオをお楽しみあれ。

 画力 
 ハード度 
 ラブ度 
 抜き度 
 デモ 
 体験版 
 ★★★ 
 ★★★★★ 
 ★ 
 ★ 
 あり 
 あり 

 作品名 死に逝く君、館に芽吹く憎悪
 ジャンル 血と涙と暴力と拷問と虐殺と愛と感動の物語ADV
 ブランドメーカー BUG SYSTEM
 通常価格 6,380円
 体験版/DL販売

死に逝く君、館に芽吹く憎悪 のあらすじ

それは、何の前触れもなく起こった――。

平穏だった世界に、突如として現れた上位種族達。
彼らは一方的に人間を虐殺し、世界は混乱の渦へと飲み込まれていった。

家族と買い物の途中だった美亜もまた、その被害に遭ってしまう。
父、母、姉が殺害される中、必死に逃げた先でも別の上位種族の男と遭遇。
自棄になった美亜は、死を覚悟の上で男にナイフを突き立てた。

次の瞬間、美亜の意識は飛んでいた。
自分がどうなったのかもわからず、腹部には激しい痛みが感じられていた。

「私の体を傷付けておいて、勝手に死なせるわけにはいかない。君の罪は……万死に値するのだからね……」

そして、意識を取り戻したとき、美亜は館のベッドの上にいた。
体に傷はなく、服は自分のものではないドレスが用意されている。

その館で再会したのは、あの上位種族の男。
彼は、美亜に館に住むよう命じ、数々の非道な行為を繰り返すようになる。

潰され……刺され……撃たれ……流され……撥ねられ……食わされ……破裂させられ…………。

そして、意識を取り戻したとき、美亜は館のベッドの上にいた。
体に傷はなく、服は自分のものではないドレスが用意されている。

その館で――――――――――

超ド級のハード系ブランド

バグシステムは、CLEAR RAVE(クリアレーヴ)系列に属しているブランドです。
デビュー作もなかなかでしたが、本作は特にゴア表現に力を入れていて、かつて話題になった他社のエロゲー「フラテルニテ」などに匹敵するレベル!

もう少しで発売される予定の新作「真愛の百合は赤く染まる」にも、そのような表現が多数収録されるとか……。
近年は表現の自由を奪われるような社会問題で、ささいなことでも規制されていく流れになっているにもかかわらず、絶対にクレームが入るであろう作風で挑戦し続けているのはすごいことだと思います。
こんな世の中でもなんとか4年続いているようだけど、10年目ぐらいまで追い込まれないよううまくやっていってほしいですねw

キャラクターデザインだけはきゃわわ系

一応本作は、成人向けの美少女ゲームというくくりで販売されているので、女性キャラクターが魅力的であることは絶対条件ですよね!
姉妹ブランド「ぱれっと」「スミレ」などのでもよく見受けられるような、ザ・美少女!なテイストの絵柄をしている萌え系ヒロインです。

こんなかわいい女の子がある日を境に無限煉獄のような館で大変な目に遭わされる……!

死ぬ・死ぬ・死んでも死ぬ!

人間のような見た目だけど超能力・超人的なパワーを持つ「上位種族」
そんなヤバい種族の男に拉致されてきた先の館で繰り広げられる、超過激な陵辱と拷問。

ゴスロリテイストなお洋服を着せてもらって、さらにかわいいメイドさんもいるけれど、そこにあるのは血と涙と絶叫にまみれた生活。
表現ギリギリまで追求した残虐な行為の数々が、主人公に襲いかかります!

こんな酷い目に遭うのは、メインヒロインだけではないのです。
上位種族によって誘拐されてきた他のサブヒロイン達もまた、おもちゃ同然に振り回されていきます。
さんざんいたぶられた末にあっけなく殺されてしまうのです。

不思議な力によって動きを封じられたところに、足元から出現した回転のこぎりがスカートの中へと消えていき…。

上位種族の食事として生きたまま鉄板の上で焼かれ…。

疑似ループもの?

主人公・美亜ちゃんは作中にて何度も「殺される」のですが、一つのエンドで1回殺される…というオーソドックスな話ではありません。
息絶えた主人公の死体を部屋に置いておくと、この館を出ない限り時間をかけてゆっくりと、何回でも生き返るのです!

しかし1ルートの時系列の流れでゆっくりゆっくり回復していくため、次生き返るまでに何年も経っている場合もあるとか。
そして終盤には、数十回どころではないほどの回数殺されている計算になっています。
タイムループで過去に飛ばされているわけでも、別ルートでもありませんから、何度も殺されたことを主人公がしっかり覚えてるんですよね。
精神的にキツい。

もあ的オススメキャラ

サブヒロインなので、主人公・美亜ちゃんほど出番はないのですが…心々乃ちゃんがオススメです!
他のヒロイン達と同様に上位種族のやつらによって誘拐されて来たのですが、他の子と違い強気な性格。
「絶対に逃げ出してやる!」と決意している勇気ある女の子で、本作中いちばん人間らしい人間だなと思いました。

協力して主人公と共に脱出を試みようとするヒロインもいるなか、心々乃ちゃんはなぜか敵対心をむき出しにしてくることも!?
まあ、こんな惨状にいては気が狂ってしまいますよね。

他の子も主人公との友情を仇で返すような行為をしてきたりと、追い込まれた人間の姿を描くシナリオが恐ろしい出来で面白い。
…なんだかんだで、結局僕は全ヒロイン推しなのかもしれません。www

死に逝く君、館に芽吹く憎悪 のまとめ

本作に登場するHシーンの8~9割は過激表現アリで超ハード、血糊マシマシです!
それもほぼほぼ拷問で、いわゆるチンポを入れる「ノーマルな凌辱」は、各ヒロイン1回ぐらいずつしかないんですよね。
もはやエッチなシーンなんかじゃないでしょこれ……w
さらにマルチバッドエンドな展開で、主人公だけでなくプレイヤーである我々エロゲーマーの心も打ち砕いてゆきます。

DMMのDL版サンプルCGは、これでも「大きく規制している」方らしいのですが、本編はもっとスレスレのモザイクだらけ。
体験版でも吐き気を催す人がいるかもしれませんよ?
ジャンルを問わず数々のエロゲーをプレイしてきた僕でも、さすがにこれはちょっと…と腰が引けてしまうゴア表現が多々ありました。

本作のキーパーソンとなる上位種族の男というのが、まるで幼い子供のように無邪気で、悪気があるのかないのかわからないシーンが多々見受けられます。
「人間はどのくらい傷ついたら動かなくなるのか?」「これを入れたまま別の場所を弄ったらどうなるだろう?」という具合に、実験で小動物を解剖するかのように扱うんですよね。
サイコパスという一言では片づけられない。
(僕に語彙力が無いのが残念ですが)とにかくヒロインたちの扱いがひどいので、抜きにはまったく使えませんでした!!
ハイ解散!!!!!


ゼロ年代あたりには「さよならを教えて」「ゴア・スクリーミング・ショウ」など過激なゲームがたくさんありましたが、今どきはほとんど見かけませんね。
むかし有名になったハード系ブランドの多くが倒産もしくは縮小傾向、存続しているものの作風が以前よりマイルドになり物足りない!なんてことが多いですよね……?
そんな中突如現れたバグシステムはリョナゲーマーの希望の星だと思いますw

 作品名 死に逝く君、館に芽吹く憎悪
 ジャンル 血と涙と暴力と拷問と虐殺と愛と感動の物語ADV
 ブランドメーカー BUG SYSTEM
 通常価格 6,380円
 体験版/DL販売

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