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媚肉の香り~ネトリネトラレヤリヤラレ~

媚肉の香り~ネトリネトラレヤリヤラレ~ published on

媚肉の香り~ネトリネトラレヤリヤラレ~

媚肉の香り~ネトリネトラレヤリヤラレ~
徐々に違和感を感じさせてくる緻密に練られたシナリオに、濃厚なエッチシーンを演出するフル画面アニメーション。
NTR最高峰のelf渾身の一作、少し前の作品ですが抜きまくれます。

 画力 
 ハード度 
 ラブ度 
 抜き度 
 デモ 
 体験版 
 ★★★★ 
 ★★★★★ 
 ★★ 
 ★★★★★ 
 あり 
 あり 

 作品名  媚肉の香り~ネトリネトラレヤリヤラレ~
 ジャンル  AVG
 ブランドメーカー  elf
 通常価格  6,995円
 体験版/DL販売

あらすじ
拓也と由紀。二人は付き合って3ヶ月の恋人同士。
拓也は彼女と一緒に行く、卒業旅行の資金を貯める為、乙葉の家庭教師として、三澤家に住み込む事に。

三澤家の主、松太郎。彼は歳の離れた香織を後妻にし、一つ屋根の下で複雑な家族を構成していた。
大切に育てられた一人娘、乙葉。そして前妻の妹、律子。律子の長女、沙耶。そして長男の隆司。
特に律子は拓也が三澤家に関わる事を嫌い、顔を合わせる度に拓也の不幸を暗示する。
根暗な隆司は口数も少なく、拓也の存在を態度で否定し、沙耶は理詰めの会話で拓也を追い込む始末。
時を経る毎に叶家との溝はは深まり、磁石で言えば同極の関係になっていった。

「この家はどこかおかしい」

何故か律子は香織の食事の用意をさせない。買い物すら許さず、料理は必ず家政婦の時江が作っている。
訝しく思いながらも昼食を食べ終わり、そのまま大人しく自室へ戻ろうとする拓也。
そして怪しげな男から封筒を受け取る律子に遭遇し、いかにもワケありな空気に思わず足を竦ませた。
唐突に浮かんだのは香織の寂しげな表情。
どうしてこの家は律子が我が物顔で、あの人は肩身の狭い思いをしているのだろう…。

「タッ君に逢えなくて寂しいよ」

二人の時間が制限された由紀。彼女は寂しさのあまり深夜に実家を抜け出し、押しかけ女房よろしく三澤邸へと忍び込む。
不謹慎な秘め事は気持ちを昂ぶらせ、二人はいつにも増して激しく求め合った。
だけどここは勝手知らない三澤家。気になるのは壁を隔てた隣の部屋だ。
いったい誰がいるのか。今の拓也には見当もついていない。
そんなある日、バイト先のメイド服を持ち、再び由紀は内緒で三澤邸へ。
さっそく拓也に披露しようと、壁に掛けられた鏡の前に立ち、そこで初めて拓也もその不思議さに気づく。
全身を映すには小さ過ぎ、顔を見るには位置が低い。

「いったい何を映す為に掛けられたのか…」

訝しげに鏡を動かした由紀。裏壁には覗けと言わんばかりの穴が一つ。
不可解さを感じながら、拓也はそっと顔を近づけ、漆黒の闇に視線だけを潜り込ませる。
薄暗い穴の中から映し出されたもの。それはドレッサーで髪をとかす美しい香織の姿。
紛れもなくそこは松太郎夫妻の寝室で、信じ難い光景に拓也は言葉を失うしかない。
なんで? どうして?
頭に浮かぶのは疑問符の言葉ばかり。
そして覗いている自分への後ろめたさ。
良くない事だとわかっているのに、何故か拓也は壁から目が離せなかった…。

「俺がどうしてこんな目に…」

日を追う毎に狂い出す歯車。
三澤家の微妙なバランスに狂いが生じ、不可解な出来事が拓也の周りに起こり始める。
そして再び穴を覗いた拓也の目に映った光景。
振幅する白い豊満な乳房。微かに聞こえる押し殺した吐息。
衝撃と動揺の中、香織の耐え忍ぶ表情はあまりに切なく、決して悦びから作られていたい事を拓也は知る…。

●色っぽいヒロインたち
南 拓也 21歳

一流半の大学に通う4回生。気が弱く揉め事も大嫌い。
遠慮がちな性格は沙耶をイラつかせ、その度に彼女からお叱りを受ける。
オマケにドモるクセあり。でもそこが由紀は大好き。Tシャツに毛玉を作るお茶目な青年。大学では部員一人の邦楽部で尺八を嗜む。

進藤 由紀 19歳

主人公である拓也の彼女。白菊女子短期大学の2回生。
天衣無縫、天真爛漫。元気いっぱい明るくサバサバした女のコ。
拓也とは運命的な出会いをしたと思っている。

三澤 乙葉 18歳

松太郎の前妻、冴子の一人娘。
来年進学を迎える受験生。優しい性格で頑張り屋さん。
松太郎の監視下、鋼鉄の箱入り娘。拓也と二人三脚で一流大学を目指す。

三澤 香織 25歳

松太郎の後妻、乙葉の義母。おっとりした優しい性格。
正妻でありながら同居する叶律子に虐められそれでも笑顔を絶やさない健気な若妻。
拓也にとって張り詰めた生活のオアシス。

叶 律子 年齢不詳

松太郎前妻、冴子の実妹。
冴子の死後に三澤邸で同居し始める。フリーの宝飾デザイナー。
ギスギスした性格の矛先は拓也だけでなく、香織や乙葉にもその棘は向けられる。

叶 沙耶 19歳

叶家の長女。三澤邸3階に同居している。
某病院で准看護士をしながら、独学で司法試験合格を目指す。
いつも男を寄せ付けないオーラを放っており拓也にとっては苦手な存在。

●その昔、一世を風靡したエロゲーブランド
少し古い作品をご紹介する時点で察しがついた方もいらっしゃるかと思います……。
elf(エルフ)とその姉妹ブランド・SILKY’S(シルキーズ)は、修羅の国エロゲー界隈を長年支えてきた老舗でしたが、残念なことに今は亡きブランドなんです。

「ドラゴンナイト」「同級生」「伊頭家(遺作)シリーズ」など、数々の名作をリリースしていました。
もしかして、若いエロゲーマーだったらお父さんがプレイしたから知っているなんてこともあるのでは……?
ちなみに現在は、在籍していたスタッフのほとんどが独立・移籍し、新たにSILKY’S PLUS(シルキーズプラス)というブランドが設立されております。

新ブランドは絵柄的にも萌えゲー・シナリオ重視ゲーな作品が多い一方、旧エルフ・旧シルキーズでは、少しダークな世界観と凌辱などのハードなHシーンがある、抜きゲー的作品を主流としていました。
具体的に言えば、鬼畜NTRとか、盗撮するだとか、催眠セックスとか…今回ご紹介する作品も例にもれず、まさしくそんな感じです。
今のシルキーズプラスで多数制作されているような、極端に現実離れしている世界観の作品はほとんどありません。
時おり催眠によってトンデモ設定に改変されるようなこともありますが、どの作品も現実に限りなく近い世界観で、リアリティのあるエロスを追求しているのです!

2017年に、当サイトの目線で「elfの思い出」について書き連ねた記事があります。
昔からご存知のエロゲーマーも、ご存じないという若人も、是非こちらを併せてご覧ください!

●ほとんど書けない…けどあえて言いたい!!!!!
原画・市川小紗先生、脚本・土天冥界先生の最強タッグによるNTRゲー最高傑作。

淫らなアニメーションで艶めかしく動きながら喘いでくれるイラストを彩るのは、誰もが恐らくノーマークで予想外だったあの人物がまさかまさかの黒幕…という、どんでん返しモノのシナリオ。
ネタバレしない大まかなあらすじは冒頭で紹介しきってしまっておりますから、もうそれしか言えません。
他社のブランドには到底真似できなさそうな度肝を抜かれる結末が、爛れた肉欲の果てに待ちかまえております。

余談ですが、同じくエルフから発売されました「人間デブリ~コンナジブンニダレガシタ?~」も、本作と同じタッグで描いているモンスター級な作品でした。
この作品がお気に召すなら、間違いなく気に入ると断言します!

●Hシーンは文句なし!
Q.E.D.でいいでしょもう!
だって、紹介できないけどアニメで動くんですよ腰が!!
精液がほとばしる様子もきっちり描写しているんです!!!

残念ながら全部のシーンが動くわけじゃないけど、事に至るまでの道筋(導入)も完璧!!!!
これのどこに文句のつけようがありますか!!!!!

お得意の局部ドアップのCGは本作でも健在です。
そして、NTRでなくてもかなりキツい表現である「輪姦」プレイのシーンも、エルフの十八番。
意図せず胸チラするシーンや、下半身がアップになった時のショーツの描き込みはマジで神。
ここで全然お見せすることができないのがもどかしい…。

●老舗ならではの遊びやすさ
エルフらしさは、本作にもちゃんとあります。
まず、エロゲーに限らずすべての選択式ADVゲームには欠かせない、セーブ・ロード。

「画面丸ごとキャプチャー」で見やすいセーブデータを取っておける親切設計です。
セーブしたテキストや選択肢も含め、そのシーンが一目でわかるので、どのセーブデータが昨日の続きなんだっけ?…と悩む心配が解消されます!
お気に入りのシーンへジャンプするのも一瞬で超快適になるってわけ。

自分が知る限りだと、本作あたりの年代からはじめたハズ(違ってたらゴメンなさい!!)で、エルフ後期の作品では積極的にこのシステムが取り入れられました。
エルフ消滅ののちに登場する新ブランド・シルキーズプラスの作品のセーブでも引き継いでおります。
ADVゲーム界隈に大きく貢献したといっても良いシステムでしょう。
シンプルな改善点ながらも、ほかのブランドにはぜひ見習ってほしいですね。

●他所のエロゲーにあまりない要素
後期エルフのエロゲーでいちばん目ぼしいモノは、やっぱりアドベンチャーパートの「3Dマップ」でしょう!!

本作の舞台となる三澤邸は、3Dでその家屋の内部が表現されているのです。
移動はオートと任意の二種類があり、画面に歩行者マークが表示された時のみ、次のイベントが起こるまで自由に行動できます。
自由に三澤邸の中を歩いて時間をつぶしているうちに、次々とドラマが展開されていきます。

特別広くはないのですが、ただの一軒家という「どこにでもある閉鎖空間」特有の雰囲気は、中々にドキドキするものですね。
通常のアドベンチャーゲームではなかなか体感できない「生活感」をお楽しみ頂けるかと存じます。

●まとめ
すみません、本作の昔のDL版ページにはご紹介できるサンプルCGが数枚あったはずなのですが、今は一枚もなくまったく引用できず……!!
他のエルフゲー紹介記事でもこんなことがありましたが、DMMに吸収された後の情報量が超少ないんです( ノД`)
恐れ入りますが、どんな絵が登場するのか気になる方はココで一発購入をキメて頂くか、他所様のレビューサイトをご覧になってください。

絵柄のクセが少々強く、リアルテイストをお好みでないエロゲーマーもいると思うため、画力★評価は3止まりにしておきました。
自分はこの手の描き方が大好きなので満点にしてしまいたいところなのですが……。

まさしく人間ドラマな逸品。
サブタイトルの「ネトリネトラレ」と書いてある通りのイメージでは決して評価してはいけない作品です。
もっと過激なブランドも数多く出てきている今となっては目新しいものはないのですが、エルフならではのエロい身体を余すことなくドアップで見せてくれるCG・文章表現のおかげで、いつまでも色あせない名作と言われているんだと思います。
量、質、実用性、全てにおいて高レベルで、さすがエルフ…ですね。
個人的に、この時代のテイストでのシルプラ新作を希望します。
Come back, elf!!!!!

 作品名  媚肉の香り~ネトリネトラレヤリヤラレ~
 ジャンル  AVG
 ブランドメーカー  elf
 通常価格  6,995円
 体験版/DL販売

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