強制AVデビュー 上木愛莉1X歳 ～自慰盗撮から始まった、恥辱と背信の日々～
過去最大ボリュームでお届けするスレイブニールのハード系抜きゲー！実用性度満点の一本となっています。
| 作品名 | 強制AVデビュー 上木愛莉1X歳 ～自慰盗撮から始まった、恥辱と背信の日々～ |
| ジャンル | アドベンチャー |
| ブランドメーカー | スレイブニール |
| 通常価格 | ￥1,980円 |
| 体験版／ＤＬ販売 | 体験版・デモムービー・購入はこちらから |
●あらすじ
夏が始まろうという季節。上木愛莉は一人の少年のことを想っていた。
球児として、最後の大会に挑もうとしている彼との関係は遅々として進まない。
今は大切な時期。愛莉もそれは理解していた。でも、切なさは消えない。
ある日、彼に代わり、忘れ物の衣類を取りに来ただけだった。
夕刻で人気のなくなった校舎、想い人の匂いのする衣服、恋に焦れる想い――
周囲を見やり、衣服を顔に近づけていく。好奇心と状況、それに想い人の匂い。
それは恋する彼女にとっては麻薬だった。
一度だけ、たった一度だけ、愛莉の自制心は急速に蝕まれてゆく。
想いの分だけ、心は強く揺さぶられ、嗅げば嗅ぐほどに切なさは増してゆく。
彼への気持ちが溢れ、もう自制の崩壊を止められそうにない。
秘められた場所へと、手が伸びていく。切なさを打ち切るための、甘い快楽を求めて。
ここで辞めておけば、満たされておけば、これからの話は無く、思い出しては赤面する程度で済んだと言うのに……。
●強制AVデビューへの道
たった一度の過ちがヒロインの人生を大きく狂わせてしまう物語。
現実世界でも一度の過ちで狂っちゃう人いますよね。
彼女の場合は狂いすぎなわけで可哀そうでもありますが、、、
そんなヒロインがハードに堕ちていく姿を見ながら
右手で息子と遊ぶ抜きゲーとなっています。
過去作に比べボリューミーな仕上がりになっており、
それでいてボリューミーさにひけをとらないシナリオとなっています。
うん。一言で良作といえるでしょう！
●勝気少女をねっとりと
勝気なヒロインがやられる姿。
暴力的に変態な演出を実現しています。
羞恥と勝気は最高にマッチする相性の良さ。
「く、くやしい！でもんぎもぢいー！！」
は、万国共通の欲情ポイントではないでしょうか！
そして、最後はしっかりと…！
●ＮＴＲ感も
幼馴染のために頑張るヒロイン。
ＮＴＲ感もそんなところから引き出すことに成功しています。
内容としては「寝取られる側」ではなく「寝取られてる私」であり、
そんなヒロインの葛藤を上手に演出できているなっと。
●キモい
これ現実で言われると結構ショックな一言ですが、
そんなキモ男たちの攻撃はヒロインにとってどれほど屈辱的なことでしょう。
ただ時折「端折る」部分があり、「結果、こうなりました☆」っていうシチュもあります。
●シチュエーション
変態なシチュが盛りだくさん。
ハード演出に富んだ内容で、輪姦あり、
おもちゃ有り、羞恥心を掻き立てる演出で
ヒロインの心をズタボロにしていきます。
基本はハード(レ○プ)なわけでラブいちゃが好きって方には
正直肌に合わないかなっともいえますね。
僕が数年前から言ってるように
「万人受けする抜きゲーより趣向に特化した抜きゲー」のほうが
マッチする人にとっては最高のご馳走なわけです。
ハード系が苦手なひとは無理にプレイするのは控えましょう。
●絵タッチ
素晴らしいむちむち具合。
原画はnohitoさんらしいですが、
これからも大いに期待したい原画家さんですね。
羞恥系の演出は目を見張るものばかりですし、
画風と内容がマッチしたと思います。
もちろん好き嫌いあると思うので
最終判断はご自身の目で。
●まとめ
以上、つらつらと書きなぐってきましたが、
そんな「強制AVデビュー 上木愛莉1X歳」が低価格で楽しめる。
これが一番大きいですね！
フルプライス作品はもちろんそれ相応のものがありますが、
低価格作品でこのクオリティを維持してもらえるならば
低価格抜きゲーは侮ることができません。
スライブニールさんとしては第３弾の作品で、
これから発展していくことを考えればニヤニヤがとまりませんねｗ
有る程度経験値を積みファンを会得したら是非フルプラ作品も手掛けてほしいです。
体験版ありなので雰囲気確認されたい方はどうぞ。
ハード系羞恥掻き立てＮＴＲな内容ですので、
人を若干選びますが、ハード系演出が好きって方は
手にとってもらっていいんじゃないでしょうか。
| 作品名 | 強制AVデビュー 上木愛莉1X歳 ～自慰盗撮から始まった、恥辱と背信の日々～ |
| ジャンル | アドベンチャー |
| ブランドメーカー | スレイブニール |
| 通常価格 | ￥1,980円 |
| 体験版／ＤＬ販売 | 体験版・デモムービー・購入はこちらから |
