「淫獄の放課後2」のレビュー

BISHOPの新作「淫獄の放課後2」を早速プレイしました！今回も感想を簡潔に評価していきたいと思います！

「淫獄の放課後2」のあらすじ

こんにちは！抜きゲー＠もあ管理人のもあ（https://twitter.com/nukige_moa）です！

今回は「BISHOP」の新作「淫獄の放課後2」をクリアしましたので、毎度のことながらプレイした感想を独断と偏見で皆さんに共有したいと思います！

それではあらすじからいってみましょう！

男子の入学者が激減し、女子が幅を利かせる学園。
その学生寮も、教師兼管理人を務める主人公を除いて女子のみとなってしまった。
寮の住人である女子学生達は異性である主人公をあの手この手を使って追い出そうとするが、
主人公は住処と勤め先を失いたくない一心でそれらを必死に躱していた。
油断の出来ない日々に神経をすり減らして疲れてきていたところ、
ひょんなことから寮の地下に隠されていた調教部屋を発見する主人公。
それを見て、この部屋で自分に楯突く女子住人達を調教したい、という邪念を抱くものの、
良識からその欲望を妄想に留めてしばらく過ごす。
それからは暇を見ては調教部屋で妄想に耽っていたが、
ある日、ヒロインAに調教部屋への出入りを見られてしまう。
この部屋を用意したのが主人公だと誤解され、絶対絶命の危機を迎えた主人公は
口を封じるべく衝動的にヒロインAを犯してしまう。
この出来事で吹っ切れた主人公は、自分を追い出そうとしてきた女子達にも欲望をぶつけることを決意し、寮を自分だけの城として支配下に置こうと画策する。

FANZA販売ページより引用

BISHOPらしさの安定感

本作はBISHOPらしいハードな調教がしっかり踏襲されており、シリーズファンにとっては通常営業の内容になっています！

ただ、良くも悪くも自己模倣が続いているため、新鮮味には抜けている部分もありますね。

逆に初めてプレイする人にとっては感銘を受けると思いますw

普段BISHOP作品をプレイする人にとっては、安心してプレイできると思ってもらえると良いかも知れません！

舞台設定の広がりが素晴らしい

今作では学園に加えて寮も舞台になり、ヒロインたちにとって逃げ場のない環境が強調されましたw

これにより、調教の没入感が増しており、サブキャラも反抗的な態度になったことで、より「堕落過程」を楽しめる構成になっています。

一部蒼音の透けメイド衣装はデザイン的に素晴らしいのに着た際のリアクションが薄かった点や、定番の学生服系衣装がなかったのは物不足を感じる部分でしたが、それでも全体で見れば素晴らしい出来だと思います。

（調教モノの中では）自然な流れで描かれている点もとてもよかったです！

肉感のエロスと演出のバランスが神

ヒロインのキャラデザインは全体的にクオリティが高く、特に美尋と白雪の肉感エロさは圧巻でした。

おっぱいプレイが非常に充実しており、ニップルファックや搾乳手コキなどのフェチ要素がしっかり確保されている点も評価できます！

プレイ内容自体はハードかつ抜きどころが多く、エロシーンの構図や演出もこだわりを感じているため、いちいち抜いていたら（？）キリがない点もヌキゲーとしては素晴らしいですね。

ネットの評価

ネットの評価は出揃ってはいないものの、現時点ではかなり高いですようですね！

私としても今後神ゲーとして認定されることになるのかを注目していきます！

「淫獄の放課後2」の評価まとめ

本作はBISHOPらしい安心感のある作品風をしっかり継承しつつ、舞台設定の広がりや細かなこだわりの変化で新しい要素も取り入れています！

ヒロインのデザインや肉感のエロさは圧倒的で、シリーズファンにとっては期待通りの作品といえるでしょう。

濃厚なプレイ内容とハードな検討を求める人にとっては、十分満足できる一本であることを断言いたします！