euphoria(ユーフォリア)
ハード系でありストーリーも逸脱!クロックアップを代表する作品
作品名 | euphoria |
ジャンル | インモラルハードコアADV |
ブランドメーカー | クロックアップ |
通常価格 | ¥6,800円 |
体験版/DL販売 |
「euphoria」について
目を覚ますと、見覚えのない白い部屋にいた―――
白い密室に閉じ込められたのは、主人公と6人のヒロインたち。
幼なじみの帆刈 叶、クラス委員長の安藤 都子、後輩の蒔羽 梨香、
英語教師の葵 菜月、同学年の白夜 凛音、そしてクラスメイトの真中 合歓。
異常な状況に混乱する彼らに、突如として『謎の声』が告げる。
「これからゲームを開始します」
この部屋から脱出するためには、主人公が『開錠者』となってヒロインの一人を
『鍵穴』に設定し、指定された行為を行って『鍵を開ける』必要がある。
その理不尽かつ過激で背徳的な行為の内容に、都子は逆上し、『謎の声』を激しく糾弾する。
突然の暗転。悲鳴をあげる少女たち。
再び白い空間が白い光で満たされた時、彼らの目に飛び込んだのは、グロテスクな拷問装置に
拘束された都子の姿だった。
「ゲームを放棄した者には死を」
声と共に装置に電流が流される。白目を剥き失禁、脱糞する都子。
悲鳴をあげ、泣き叫び、動揺するヒロインたち。
しかし主人公・恵輔は、そんな都子の姿にいい知れない昂奮を覚えていた。
恵輔には秘密があった。
女性に対する破壊衝動と凌辱願望―――
それは、誰にも知られてはならない忌むべき衝動だった。
だがそんな恵輔の秘密は、合歓に見透かされてしまう。
合歓は秘密を盾にして、主人公に服従を強い、唇を寄せる。
「これは契約のキス」
恵輔は合歓の意外な行動に動揺しつつも、大切な叶を守り、脱出するため、
ヒロインたちを犯すことを決意する。
はたして恵輔は無事に白い部屋から脱出し、日常に戻ることができるのか?
それとも自らの暗い衝動に飲み込まれてしまうのか…
――結末を決めるのは、主人公であるあなた自身です。
充実したシナリオ
ハード系な作品のためプレイする人を選んでしまうが
ストーリーはかなり秀作。少しでも耐性がある人は是非プレイしてほしい作品だ。
グロモードはON・OFFできるためこれで管理人自身も救われたw
ラブとハードがここまでブランドされた作品はそうそうなし。
アナウンスの指示通りに行動しないと「死」が待っている。
ちなみにこのCG内の一人が速攻で脱落する。
管理者オススメのプレイ順
後輩の梨香(りか)は一番最初にプレイすることをおすすめする。
この子は合歓(ねむ)。
謎めいた少女だがこの子は最後から2番目がおすすめ。
この2人は順番自由。
好みは凛音(りんね)かなー。やっぱw
最後にプレイできるのが叶。
こんな感じでかなりのハードコア。
それゆえにハード系好きでないと手が出しにくい。
ハード好きならば問題ないだろうけどラブ系好きにも手に取って欲しい。
本当に本当に鬼畜がダメな人は諦めよう。Sカトロなどもある。
「euphoria」のまとめ
この作品をプレイするにあたってまず1つ。
絶対にネタバレサイトを見てはいけない。
ネタバレは見たい気持ちはすごいわかるけど、見ると面白さが半減する。
少しでも興味を持てたならネタバレサイトは見ることをおすすめしない。
ここではプレイする順番をまとめてみる。
まずはじめに後輩の梨香をプレイしよう。
この子は最初がいい。終盤にするべきキャラではない。
っと思っているwww
次に合歓(ねむ)さんをプレイ。
次は凛音(黒髪美少女)もしくは菜月(教師)。
この2人は好みの順番でプレイしよう。
で、最後は幼馴染の叶をプレイしよう。
こうすることでこの作品を1.5倍楽しめるはずだw
もちろんストーリーも秀作であるが内容がハードコアなため
鬼畜系好きには十分抜きに使える内容。
他サイトでネタバレを見てない方はそのまんま体験版プレイして決めるか
またの機会までこの作品を忘れておこう。
最後に…
ストーリーが神。
ハード系信者もラブ系信者も
「あぁ、そうだったのか」
と思えるはず。
【ユーフォリア】
イタリア語で幸福感を意味する。また、多幸症という精神病症状の一種。
常識的には幸せに感じないことに対して、
何もかも幸せに感じてニコニコしている不自然な上機嫌をいう。
作品名 | euphoria |
ジャンル | インモラルハードコアADV |
ブランドメーカー | クロックアップ |
通常価格 | ¥6,800円 |
体験版/DL販売 |