HOUND-獣欲の買収者-

HOUND-Targeting Hunting-
説得できないなら牝奴隷にしてしまえばいいのです。

マニアックすぎるハード系ブランドつるみくの傑作作品。
シナリオ・ストーリーも読ませてくれるので話自体も実は面白い。
駆け引きに応じない場合は雌奴隷にしてしまうのいうまさに外道な主人公。
いや、それがいいんだけど乳首にピアス開けすぎｗｗｗ

乳首連結。
乳首と乳首を合わせてちあわせ～(ｽｲﾏｾﾝ

痛々しいほどな辱。
そして生唾を呑むカメラアングル…。
今にも「ひぎぃいいい」って聞こえてきそう。
主人公の…大きすぎだから…ね…///

こうやってひとりひとり雌奴隷と化していくのです。
これすべて摂理。

ち●ぽでかすぎなのはもはやご愛嬌ｗｗｗ
そして各シーンが丁寧にマニアックに仕上がっているのがこの作品・ブランドの特徴。

凌辱ゲー界に旋風を起こした凌辱ゲー。それがつるみくのHOUND-獣欲の買収者-。
2010年に発売されてから今もなお多くの支持者・信者が多い凌辱抜きゲーである。
ストーリーがしっかりと作りこまれており凌辱好きには思わぬ収穫かもしれない。
お金や経済の世界を学べるまさに一石二鳥なストーリー
にして、このマニアックな凌辱の多さｗｗ
実はつるみく作品はすべて物語が繋がっているという噂。
管理人もすべてプレイしてないので確定ではないが、
確かにそういわれるとっていう部分が多々ある。
ただし単品でも十分に楽しむことができる。
ストーリーも面白いし繋がっているっていうのはあくまで副賞。
メインディッシュは各凌辱シーンなのだ。
痛々しい中でアヘ顔をさらすヒロインたち。
説得に応じない場合は容赦なしの雌奴隷化。
うーむ。
こりゃ凌辱ファンは喜ぶわけだわ…ｗ
純愛系・ラブラブ抜きゲー好きには正直きびしいシーンが多々ある。
そういった人でも楽しめるようにとストーリーがしっかり練りこまれているのかな？
幅広くいきたいのかマニアック路線を爆走したいのか…。
と、とりあえずラブ度は０．
鬼畜度はMAXな作品。
体験版あるんで軽くやってみてあいそうなら是非本編ストーりーも楽しみながら
抜いてほしいですねｗ